もし、今、あなたのスマホが無くなったら、お子さんを撮影した写真や動画のデータはどうなりますか?
どこにも写真や動画を保存しておらず、取り返しのつかないことになってしまった……と、大変なショックを受ける方が大半ではないでしょうか。
私たち大人であれば、写真を失っても記憶は残ります。しかし、赤ちゃんや幼い子どもの場合、親が残してあげないと、ほとんど何も残らないのです。
そんなわが子の成長記録を、大切に保存できるサービスがあれば……。
「私はスマホを無くさないから」という過信は禁物。こんなに危険がいっぱい!
本体は新たに買えば、また手元に戻ってきます。しかし、無くしたデータは戻ってきません。まず、データ消失の代表例を、いくつかご紹介します。
- スマホをどこかに「置き忘れる」
- スマホが入ったカバンを「盗まれる」
- トイレでうっかりスマホを「水没」させてしまう
- 突然、スマホが「故障」して動かなくなる
- 操作を誤ってデータを「消去」してしまう
どうでしょう。「どれも絶対にないから大丈夫!」と言い切れる方は、いないのではないでしょうか。
なかでも「故障」は不可抗力で、注意のしようもありません。子育て中の家庭では、小さなお子さんがスマホをミルクが入ったマグカップにポチャ……と、遊んじゃう可能性も考えられますよね。
今、無事手元にスマホがあるからといって、10分後にはどうなっているかわからないのです。
写真や動画データの保存・バックアップは、「みてね」に任せよう!
いくら日頃からパソコンなどへバックアップをとっていたとしても、最悪の事態として、家に泥棒がはいる、火事にあう、自然災害で大きな被害を受ける、という可能性も考えられます。
大切な子どもの成長記録は、できれば自宅とは別の場所に、写真や動画データを保存しておくのが安心です。
別の場所とは、実家? 職場? 友人の家?
いえいえ。この「写真・動画の保存」に関しての問題は、「みてね」を使うことで簡単に解決することができます。
無料・容量無制限!「みてね」は、毎日たくさん撮っても大丈夫。
「何枚か余分に写真を撮って、ベストの1枚を保存してあとは消そう」と思いながら撮影をしても、いざ見比べると、笑顔のベストショット以外も可愛い……消せない。こんな経験をしたことはありませんか?
ぜひ、そんな写真も、消去せずに思い出として残しておいてください。ベストショットを撮ろうと奮闘するママやパパの姿が垣間見られるのも良い思い出です。
「みてね」は、写真や動画のアルバムデータをクラウド上に保存するので、あなたのスマホの容量を圧迫しません。
スマホのカメラロールから元の写真・動画データを消去しても、いつでも「みてね」から取り出せます。しかも、容量無制限!
なので、何枚撮っても、毎日撮っても、ぜんぶ「みてね」に保存ができます。もちろん動画もOK!(*1)
*1. 動画に関しては、1本あたり3分までの制限があります。
しかも、写真も動画も“高画質”で保存できる!
メッセージアプリで写真や動画を送ると、多くの場合、画質が劣化するのをご存知ですか?
その理由は、送信の際に自動的にデータが圧縮されているからです。届いた写真をパッと見るだけなら良いのですが、拡大したり、PCやタブレットで大きく見たり、また印刷しようと思うと、ちょっと辛い…。
家族アルバム「みてね」は、大切な思い出を保存する場ですので、その品質は高画質のまま。フォトブックとして印刷、年賀状印刷をしたい場合でも、安心して利用いただけます。
スマホを無くしても大丈夫。「みてね」のIDとパスワードさえあれば、いつでも子供の写真や動画が戻ってくる!
「家族設定」画面にこのような表示がある場合は、メールアドレス登録がされていない印です。
家族アルバム「みてね」の利用をはじめたら、必ずメールアドレス登録を行っておきましょう。
メールアドレス登録をしておくと、スマホを紛失時や機種変更時などに、これまでのアルバムにスムーズにログインすることができます。
もちろんアップロードした写真や動画も、投稿したコメントも、そのまま残っています。
これがクラウド上に写真・動画データを保存しておく最大のメリット。
「みてね」は、あなたからお預かりした写真や動画を大切に保存します。
10年後、20年後、子どもと一緒にアルバムをみてみよう!
将来、スマホを買い換えても、「みてね」のアルバムはいつまでも引き継がれます。昔の写真は、昔のスマホの中に……なんてことは無いのです。
子どもが生まれたら、いや、妊娠がわかったら、その時が「みてね」の始めどきです。大きくなってくるお腹や産婦人科で撮影したエコー写真の保存、さらには胎動で動くお腹を動画で保存するなど、マタニティーライフの思い出も残しておきましょう。
そして、「みてね」に保存した大量の写真・動画データは自動的に月別整理され、スムーズに見たいあの頃にたどり着けます。そんな閲覧性の高さも「みてね」の特徴です。
私たちが子どもの頃には考えられなかった、「赤ちゃんから大きくなるまでが、ひとつのアルバムにまとまっている」という感動。ぜひ、10年後、20年後に、家族で思い出を振り返ってみてください。